必ず見るべきシネマ

必ず見るべきシネマ

年代別 必ず見るべきシネマ

日本人は平均して、年間に1本しか新作の映画を観ない!? 世界の名作は何百本も存在しているのに…趣味を始めるならば、映画鑑賞が絶対におすすめ! 「見るべきタイミング」も含めて、作品を紹介していきます。 これまでまだ1本も映画を観たことがない…という人はおそらくいないでしょう。テレビでもしばしば放映されていますし、遊びやデートの定番でもあり、映画は身近に浸透した芸術です。しかし、残念ながら日本人は、あまり映画が好きではないようです。みなさんは、最近何か映画を観ましたか? 日本人が年間に劇場で観る新作映画は、なんと平均1本…。アメリカ人は実にその12倍。月に1本は、必ず映画を観ているそうです。

<死ぬまでに見る映画は…>
劇場で観る新作映画だけに絞って考えると、日本人がその人生の中で死ぬまでに見る映画の総数は、およそ70本程度ということになります。これは明らかに不十分な数字でしょう。よく雑誌などで「世界の名作」が特集されていますが、その数もおよそ100本がアベレージです。日本人は、人生の中でほとんど名作には触れていないことになります。
これって、とてももったいないことだと思いませんか? 娯楽としても優れた映像作品からは、見方によって多くのことも学べます。もっと映画に親しんで生活したいものです 。

<映画とのいろんな付き合い方>
たとえばアメリカンニューシネマの代表的傑作『タクシードライバー』を鑑賞したことがある人は、もしかすると今の若い人にはそこまで多くないかもしれません。名優ロバート・デ・ニーロが演じる、精神が破綻したベトナム戦争の帰還兵・トラヴィス。彼の過剰な生き様は、草食化しているすべての若者たちに「喝」を入れてくれるはずです。
あるいは、知的障害を負った男の人生を描く『フォレスト・ガンプ』からは、人間の中に流れる温かな「愛」を学べます。映画は、実に多くのことを見る者に教えてくれるわけです。エンターテインメントとして楽しむだけでなく、教養として鑑賞する価値もあります 。

<年代別の楽しみを…>
映画には「見るべき年代」というものがあります。たとえば小学生が『ゴッドファーザー』を見てもチンプンカンプンのはず。これは明らかに20代以降から見るべき作品です。また、60代の人が『タクシードライバー』を見ても、作品から得た教訓を人生に生かすことはできません。タイミングが変われば、映画の味わいもまた変化してくるわけです。

ここでは、世界の名作たちを、見るべき時期も考えながらご紹介していきます。これから何か趣味を始めようと思っている方は、ぜひとも映画を人生の友としてください。

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